小学校でプログラミング教育が必修化され、Scratchなどのプログラミング教材を家庭で始めたいと考える家庭も増えています。
でも実際に調べてみると、ロボット教材や通信講座、アプリ教材など種類が多く、どれを選べばいいか分からない…という声もよく聞きます。
この記事では、小学生向けのプログラミング教材を比較しながら、我が家でも実際に取り入れて効果を感じた「Fire HDタブレット」や「すみっコぐらしのドリル」についてご紹介します。
結論から言うと、プログラミング学習の入り口としては
・タブレットで気軽に始める
・興味が出てきたらScratchなどに挑戦する
という流れが、家庭学習では取り入れやすいと感じました。
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小学生にプログラミング教育が必要な理由
- 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化
- 論理的思考力、問題解決力、創造力を育てることが目的
- 習い事としても人気が高まっており、早めに触れておくと吸収が早い
👉 実際、親の私も「考える力を育てるなら早めに触れさせたい」と感じ、教材を色々と探し始めました。
小学生向けプログラミング教材の種類
小学生向けのプログラミング教材と一口に言っても、種類はさまざま。
ロボットを動かす本格的なものから、家庭で気軽に始められるアプリやドリルまで幅広くそろっています。
それぞれの教材にはメリット・デメリットがあるので、まずは代表的な4つのタイプを見比べてみましょう。
ロボット教材
- 例:レゴ®WeDo、Artecロボット
- 実物を組み立てて動かすので直感的に理解できる
- 自分の作ったものが動く感動が大きい
- デメリット:価格が高い(2〜3万円〜)、部品管理が大変

親目線だと、すっごくよさそう!なんて思うのですが、子どもがハマらなければ意味ない!とりあえずやってみていつか興味もってくれたらいいか!という気軽な価格でもないんですよね…。

実際に「すみっコぐらしドリル」を使いました。プログラミングを「難しいもの」ではなく「考える遊び」として理解するきっかけになった一冊です!
・レゴが大好き、マイクラ大好きという子は、特化した教室で習うのが楽しい
・先生との相性もかなり重要
まずは家でロボットを動かしてみたい人には▽
通信教材・オンライン講座
- 例:Z会プログラミング講座、進研ゼミ「プログラミング講座」
- 教材が体系的に作られているので安心感がある
- 添削やオンライン指導つきで理解度を確認できる
- デメリット:月謝が高め(3,000〜6,000円)、続けられるか不安

通信教材は安心感がありますが、月謝がかかるのと「毎月やりきれるかな?」という心配がありました。お試し感覚で始めるには少しハードルを感じます。
タブレット・アプリ教材

- 例:Fire HDタブレット、iPad+ScratchJrアプリ
- 初期費用が安く、すぐ始められる
- 親の負担が少なく、子供が「遊び感覚」で取り組める
- デメリット:親が学習管理をしないと、ただのゲーム機になるリスク

・鬼滅の刃とコラボしていてキャラを動かすことができる
・少しずつレベルを上げていくことができ達成感がある
・プログラミングパズルゲームや自作も可能
ブロックを組み合わせてキャラクターを動かす形式で、プログラミングの考え方をゲーム感覚で学べる内容になっています。
タブレット学習では、Scratchのようなプログラミングツールを使うケースも多くあります。
Scratchについて詳しく知りたい方はこちら
Scratchはタブレットでもできる?
≫Scratchはタブレットでもできる?小学生のプログラミング学習に向いている?
プログラミングドリル系(書籍教材)
- 例:すみっコぐらしのプログラミングドリル
- 紙と鉛筆で「順序立てて考える」練習ができる
- 小学校低学年でも取り組みやすく、親子で一緒にクイズ感覚でできる

小学1年生のときに購入し、少しずつ少しずつ進めました。プログラミングとは?というところから学べて、なかなかの良書!子ども向けにわかりやすく説明されているけどちゃんと本格的だと感じました!
プログラミングの考え方の基礎ともいえる「順序立て」を学ぶことで、日常生活の要領の良さも身に付く!
例えば:料理の順番、スーパーでの買い物をする順番、など考えさせることで「プログラミング脳」を鍛えることができます!
小学生のプログラミング学習にFire HDタブレットがおすすめな理由
- 価格が安い:セール時なら1〜2万円台で購入可能
- Amazon Kids+ で学べる:プログラミングや知育アプリが多数利用可能
- 安心設計:耐衝撃カバーつき、利用時間を親が管理できる
- コスパ抜群:教室の月謝1か月分で端末が買える

思った以上にアプリが充実していて、英語・読書・プログラミングと幅広く活用できました。子供が自分から開いて遊び感覚で学べるのが嬉しいです。
Fire HDタブレットで学べるおすすめプログラミングアプリ
- ScratchJr(小学校低学年向け入門アプリ)
- Hour of Code(世界中で使われるプログラミング教育教材)
- プログラミング思考を育てるパズル系アプリ
- キャラコラボ教材(鬼滅の刃など):子供の食いつき抜群!

「鬼滅の刃」のキャラを動かせる教材は大ヒット!今まで続かなかった子供が、笑顔で取り組む姿に驚きました。やっぱり“好き”の力は大きいです。
ただし、続けさせるには、親の伴走が必須だと感じます。
Fire HDタブレットの価格とコスパ
- Fire HD 8 キッズモデル:19,980円前後
- Fire HD 10 キッズモデル:23,980円前後
- 購入すると Amazon Kids+ が1年間無料
→ 2年目以降はプライム会員なら月480円で継続可能
👉 プログラミング教室の月謝1か月分で本体が手に入るので、最初の一歩としては非常にコスパが良いです。
タブレット学習の注意点(リアル視点)
タブレット学習は気軽に始められる一方で、子どもが自分だけで続けるのが難しいこともあります。

実際に我が家でもタブレット教材を購入しましたが、最初は興味を持ったものの、その後あまり触らなくなってしまったこともありました。
タブレットは自由度が高いため
・何を作ればいいかわからない
・次に何をすればいいかわからない
という状態になると、途中で止まってしまうこともあります。

結局、親のサポートが結構重要になる気が…?進め方などを計画たてて、課題を出したり、伴走するのが好きな人はいいけど、プログラミングに詳しくない親からすると苦痛になることも。
そのため
「今日はこのゲームを作る」
「次はこのミッションをクリアする」
といった形で進められる教材や伴走してくれる先生のサポートがあると、続けやすいと感じました。
我が家でも色々調べた中で「これは良いな」と感じたプログラミング教材については、こちらの記事でまとめています。
まとめ|小学生のプログラミング教材は家庭のスタイルで選ぶ
小学生向けのプログラミング教材には
・ロボット教材
・通信教材
・タブレット教材
・ドリル教材
などさまざまな種類があります。
まずは家庭で気軽に始めたい場合は、Fire HDタブレットのようなタブレット学習も一つの選択肢です。
ただし、自由度が高い分「何をすればいいのか分からない」と止まってしまうこともあります。
そのため
・ミッション形式で進められる教材
・先生のサポートがある教材
などを取り入れると、楽しみながら続けやすくなることもあります。
家庭のスタイルや子どもの興味に合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶのが大切だと感じました。


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