Scratch(スクラッチ)は、小学生でも使えるプログラミング学習ツールとして人気があります。
Scratchの魅力の一つは、ゲームを作りながらプログラミングを学べることです。
「Scratchではどんなゲームが作れるの?」
「小学生でも本当に作れるの?」
と気になる方も多いと思います。
この記事では
・Scratchで作れるゲーム例
・小学生でも作れる簡単なプログラム
・ゲーム制作で身につく力
などを紹介します。
Scratchではゲームが作れる
Scratchでは、キャラクターを動かしたり、点数を表示したりすることで、さまざまなゲームを作ることができます。
しかも、Scratchは
ブロックを組み合わせて作るプログラミング
なので、コードを書く必要がありません。
そのため、小学生でも比較的取り組みやすいのが特徴です。
Scratchで作れるゲーム例
Scratchでは、初心者でも作れるゲームがたくさんあります。
ここでは、小学生でも作りやすいゲーム例を紹介します。
迷路ゲーム
迷路ゲームは、Scratchの初心者でも作りやすいゲームの一つです。
キャラクターを矢印キーで動かして、迷路のゴールを目指すゲームです。

Scratchで作られた迷路ゲームの例(scratch.mit.eduより)
このゲームでは
- キャラクターを動かす
- 壁にぶつかったら戻る
といったプログラムを作ることになります。
基本的なプログラミングの考え方を学ぶのにぴったりです。
Scratchの基本については
こちらの記事でも紹介しています
シューティングゲーム
Scratchでは、シューティングゲームも作ることができます。

Scratchで作られたシューティングゲームの例(弾を撃って敵を倒すゲーム)
例えば
- 敵キャラクターを出す
- 弾を発射する
- 点数を表示する
といった仕組みを作ることで、ゲームらしい作品になります。
自分でルールを考えてゲームを作れるので、創造力も育ちます。
クリックゲーム
クリックゲームは、とてもシンプルなゲームです。

Scratchで作られたクリックゲームの例
キャラクターをクリックすると
- 点数が増える
- 音が鳴る
といった動きを作ります。
初心者でも作りやすく、Scratchに慣れる練習にもなります。
Scratchでゲームを作るメリット
Scratchでゲームを作ると、次のような力が身につくと言われています。
論理的に考える力
ゲームを作るには
「こう動かしたい」
「こういうルールにしたい」
という考えをプログラムにする必要があります。
その過程で、自然と論理的に考える力が身につきます。
試行錯誤する力
Scratchでは
「思った通りに動かない」
こともよくあります。
そのときに
- どこが違うのか
- どう直すのか
を考えながら試すことで、問題解決力も育っていきます。
Scratchを学ぶ方法
Scratchは無料で使えるので、まずは自分で触ってみることもできます。
ただ、最初は
「何を作ればいいかわからない」
という子も多いです。
その場合は
- 本
- 動画
- プログラミング教材
などを使う方法もあります。
ゲーム制作のミッションをクリアしていく形の教材だと、楽しみながらScratchを学ぶことができます。
私がいろいろ調べた中で、「これは良いな」と思った教材については、こちらの記事でまとめています。
≫仕事でAIを使いこなす私が小学生におすすめする「デジタネ」とは?
まとめ
Scratchでは、さまざまなゲームを作ることができます。
例えば
- 迷路ゲーム
- シューティングゲーム
- クリックゲーム
など、小学生でも作れるゲームがたくさんあります。
ゲーム制作を通して、論理的に考える力や問題解決力も育つため、プログラミング学習の入り口としても人気があります。
Scratchを始めてみたいと考えている場合は、まずは簡単なゲームから作ってみるのも良いかもしれません。


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