こんにちは、シラベタガリ子です。
英語絵本って、
「日本語の絵本は大好きなのに、英語になると全然読まない」
この壁にぶつかる人、めちゃくちゃ多いと思います。
・開いてもすぐ閉じる
・最後まで聞かない
・親が読んでる横でどっか行く
正直、
「うちのやり方、これで合ってる?」
って不安になりますよね。
大丈夫です!
英語絵本を読まない=失敗ではありません。
むしろ、かなり普通です。
英語絵本を「読まない」って、うちだけ…?
検索すると、

英語絵本 読まない

英語絵本 自分で読まない

日本語は読めるのに英語は無理
こんなワードがずらっと出てきます。
それだけ、同じところで悩んでる親が多いってこと。
我が家もそうでした。
日本語の絵本は何冊も読めるのに、
英語絵本はスルー。
読んでも途中で終了。

正直、心の中では
「せっかく買ったのに…」
って思ってました(笑)
ちょっと安心してほしい。英語絵本を読まないのは普通です
英語絵本を読まないのは、珍しいことでも、失敗でもありません。
むしろ「日本語は読めるのに英語は読まない」というのは、多くの家庭が一度は通る道。
ここから先では、「なぜそうなるのか」と「どう向き合えばいいか」を、肩の力を抜いて一緒に整理していきましょう。
英語は「文字」より先に「音」の言語
ここが、日本語と英語の一番大きな違いだと思っています。
日本語は
・ひらがな
・カタカナ
・漢字
音と文字が比較的わかりやすくリンクしています。
でも英語は、
Aを「エー」と読むのか
「ア」と読むのか
単語によって変わる。
つまり、
👉 音が頭に入っていないと、文字だけ見ても意味が分からない
この状態で
「読んでみよう!」
って言われても、しんどいんですよね。
「読めない」のではなく「まだリンクしてない」だけ
英語絵本を読まない子は、
能力が足りないわけでも
やる気がないわけでもありません。
ただ、
音と文字がまだつながっていないだけ。
日本語だって、
最初は「聞く」「真似する」から始まったはず。
英語も同じです。
じゃあ、いつから英語絵本は「読める」ようになるの?
ここ、いちばん気になりますよね。

もう○歳なのに…

周りは読めてるっぽいのに…
って、つい比べちゃうところ。
でも先に言っておくと、英語絵本が“読める”ようになるタイミングには正解も平均もありません。
むしろ「読めるように見える子」ほど、実は“音で覚えている途中”なことも多いです。
レベルの目安は「年齢」じゃなく「音の蓄積」
よく

何歳から英語絵本読めますか?
って思いがちですが、
大事なのは年齢より、
・どれくらい英語の音を聞いてきたか
・フレーズに親しんできたか
つまり、音の貯金。
音がたまってくると、
ある日突然
「あ、これ知ってる!」
って文字とつながる瞬間がきます。
「自力で読む」はかなり後でOK
ここ、めっちゃ大事です。
英語絵本は、自力で読ませようとしなくていい。
・読み聞かせ
・音声を一緒に聞く
・指さししながら聞く
これだけで十分。
無理に
「読んでごらん」
って言うと、英語自体が嫌になることもあります。
英語絵本を読まない時期に、やってよかったこと

読まないなら、何もしなくていいのかな?
そう思うこともあるかもしれません。
でも実際は、“読まない時期”だからこそ意味があったことがいくつかありました。
ここでは、我が家が英語絵本をあまり読まなかった時期に、
「これはやっておいてよかったな」と思えたことを、リアルに書いていきます。
① 音を聞いて、真似する(読むより先)
我が家で意識していたのは、とにかく音。
・ネイティブ音声を流す
・一緒に口ずさむ
・完璧じゃなくてOK
親の発音、気にしすぎなくて大丈夫です。

「正しく教えなきゃ」より
「一緒に楽しむ」ほうが大事。
② 指さししながら一緒に聞く・見る
これ、めちゃくちゃおすすめです。
音声を流しながら
文字や絵を指で追う。
日本語の絵本を読むとき、
自然とやってますよね。
英語も同じ💡
音と文字が、
少しずつ頭の中で結びついていきます。
③ フォニックスは「がっつり」じゃなくていい
フォニックスって聞くと、
「勉強」っぽくなりがち。
でも、
歌や絵本の中で
自然に触れるくらいで十分です。

フォニックスの動画(歌)で楽しく身につけるのもおすすめです!この文字はこういう音っていうのが身に付くと、初めて見る単語も読んでみようってなります。
「読ませよう」とした瞬間、うまくいかなくなる説
今思えば、
うまくいかなかったタイミングには、いつも共通点がありました。
それは、「そろそろ読めるはず」「読ませたい」と、
親の気持ちが前に出た瞬間。
悪気はないし、頑張ってきたからこそ出る気持ちなんですけどね。
ここでは、なぜその瞬間に空気が変わるのかを、振り返ってみます。
親の期待は、子どもにバレる
これ、ほんとにそう。
・そろそろ読めるはず
・これで伸びてほしい
・せっかく買ったんだから
この気持ち、
全部子どもに伝わります。
そして、英語が
「楽しい」から
「やらされるもの」に変わってしまうんですよね。
英語絵本は“教材”じゃなく“遊び”でいい
・最後まで読まなくてOK
・開かない日があってOK
・同じページばっかりでもOK
英語絵本は
「勉強」じゃなく
「遊びの一部」でいいと思っています。

言語習得ってこの時期頑張ったからもうOK!とはなりませんよね。ずっと長くしていくものなので、ゆるくしていくほうが続きやすいです!
我が家も、英語絵本を全然読まなかった時期がありました
ここまで読んで、
「理屈は分かるけど、やっぱり不安…」
そう感じている人もいるかもしれません。
実は我が家も、英語絵本をほとんど読まなかった時期がありました。
毎日読んでたわけでも、順調だったわけでもありません。
それでも今振り返ってみると、あの時期もちゃんと意味があったなと思っています。
読まない本、普通に山ほどあります(笑)
正直に言うと、
我が家にも
ほとんど読まれていない英語絵本、たくさんあります。
当時は
「無駄にしたかな…」
って思ってました。
でも今振り返ると、
それも含めて必要な時期だったなと思います。
読まない時期があっても、英語好きには育つ
英語絵本を読まなかった時期があっても、
英語自体が嫌いになったことはありません。
読む時期
読まない時期
その波があるだけ。
今読まない=この先もダメ、ではない。
それでも、英語に触れる機会は“ゆるく”残したいと思ったら
英語にまったく触れない状態が何年も続くのは、ちょっと不安
そう感じる気持ちも、正直ありました。
だから我が家では、
「読む・読まない」に振り回されない形で、
英語に触れる機会だけは、細く長く残す
という考え方に落ち着きました。
- 読まなくてもOK
- 気が向いたときだけ触れられればOK
- 親が頑張りすぎなくてOK
そんなスタンスです。

もし今、「読まないのは理解できたけど、何もしないのは不安」
と感じているなら、英語絵本に“触れやすくする方法”を用意する
という選択肢もあります。
その具体例として、英語絵本を多読しやすくするアプリについては、こちらの記事で詳しくまとめています。


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