最近、AIについてこんな声をよく聞きます。
- 子どもにAIを使わせてもいいの?
- AIで宿題をしたらズルになるのでは?
- AIを使うと考えなくなるのでは?
AIと子どもの関わり方については、まだ正解がなく、迷っている保護者の方も多いのではないでしょうか。
私自身は仕事の中でAIを使うことがありますが、実際に触れていると感じるのは
AIは「検索ツール」ではない
ということです。
AIはむしろ、
問題を解決するための道具
に近い存在です。
そこで我が家では、小学生の子どもに毎月「AI課題」を出しています。
この記事では、
- 我が家のAI課題の内容
- 子どもにAIを使わせて感じたこと
- AIを使うことで育つ力
についてまとめてみました。
我が家のAI課題とは
AI課題といっても、難しいことではありません。
例えばこんなことをしています。
- AIとしりとり遊びをする
- 想像したイメージを言葉で説明して、AIに画像を作ってもらう
- AIに物語を作ってもらう
- AIで旅行計画を作る
- Canvaで父への誕生日動画を作る
- Canvaで「プリンセスになった写真」を作る

遊びのように見えるものも多いですが、AIをどう使うか、どう伝えると動くのかを親子で試してみることを大切にしています。
ポイントは、
AIに答えを出させることではなく、AIを使って解決することです。
AIは「調べるもの」だけではない
多くの人は
AI=調べるもの
というイメージを持っていると思います。
でも実際は、
- どう伝えるか
- どんな条件を出すか
- どこまで具体的に説明するか
によって結果が大きく変わります。
つまりAIは、
使い方次第で動きが変わるツール
なのです。
子どもは最初、
「AIに聞けば答えが出る」
と思って使います。
でもすぐに気づきます。
思った通りの答えが出ない。
そこで
- 伝え方を変える
- 条件を追加する
- 聞き方を変える
という試行錯誤が始まります。

この過程がとても面白いところです。
AIを動かして解決するという感覚
AI課題を続けていると、子どもが
AIを動かそうとする
ようになります。
例えば、
- もっと面白い物語にして
- 小学生向けにして
- クイズ形式にして
- もっと薄い紫で出して
など、AIに指示を出すようになります。

AIは
指示によって結果が変わるツール
なので、
「どう伝えると良い結果になるのか」
を自然と考えるようになります。
AI時代に必要な力
AIが普及すると、単純な知識はAIが答えてくれるようになります。
だからこそ大切になるのは
- 何を知りたいのか
- どう聞くのか
- AIをどう使うのか
という力だと感じています。

我が家のAI課題は、
AIを使って問題を解決する練習
のようなものです。
AI教育はまだ正解がない
AIと子どもの関わり方は、まだ正解がありません。
だからこそ
- 実際にやってみる
- 試してみる
- 子どもの反応を見る
ことが大切だと思っています。

このブログでは、我が家で取り組んでいる
AI親子チャレンジ
についても、少しずつ紹介していく予定です。

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