ペッピーキッズクラブに通っていると、
ふとこんなことを考えることはありませんか?
- このまま続けて、本当に意味あるのかな?
- ちゃんと身についているんだろうか
- 他の子と差がついていないか少し不安…
実はペッピーキッズクラブは、
「通っているだけ」でも悪くはないけれど、
親の関わり方によって吸収力が大きく変わる教材だと感じています。
この記事では、
- ペッピーキッズを続けるなら意識したいポイント
- わが家で実際にやっていた親のサポート
- さらに効果を感じやすかった“おうち英語”の工夫
についてまとめました。
ペッピーキッズは「教材の量」が多いからこそ差が出る
ペッピーキッズクラブの大きな特徴は、教材の量がとても多いこと。
- カードの枚数が多い
- レベル別・段階的に設計されている
- 家庭で使うことも前提に作られている
この設計自体はとてもよく考えられているのですが、
一方でこんな差も生まれやすいです。
- 教材が多すぎて使いきれない家庭
- 教材を日常的に活用できる家庭

これは「やる気」や「英語センス」の差というより、
教材をどう扱っているかの違いだと感じています。
親のサポート① カードを「使える状態」にしておく
ペッピーキッズの教材の中でも、カードは特に量が多く、
家庭での使い方によって差が出やすいアイテムだと感じています。
せっかく良い教材がそろっていても、
「出しにくい」「探しにくい」状態だと、
それだけで使われなくなってしまうことも少なくありません。
まずは、カードを“使える状態”にしておくことが、
親ができる一番シンプルで効果的なサポートだと思っています。
カードが散らかっていると、それだけで使われなくなる
ペッピーのカードは本当に量が多いので、
- 探すのが面倒
- 出すだけで時間がかかる
- 子どもが一人で扱えない
という状態だと、
自然と使う頻度が下がってしまいます。
これは親子ともにストレスになりがちです。
わが家で意識していたこと
わが家では、こんな点を意識していました。
- 種類ごとに分ける
- 一度に使うカードは少量にする
- 子どもが自分で出し入れできるようにする
「完璧に整理する」よりも、
すぐ使える・すぐ戻せるを優先していました。

カードが手に取りやすくなるだけで、
英語に触れる回数はかなり増えます。

💡カードの収納方法はこちらの記事でまとめています。
親のサポート② 予習・復習は「勉強」にしない
ペッピーキッズに通っていると、
「家でもちゃんと予習・復習しなきゃ…」
と思ってしまう方も多いと思います。
でも、必ずしも
机に向かって勉強する必要はありません。
これだけでも十分だったこと
- レッスン前にカードを一緒に眺める
- レッスン後に「今日は何をやったの?」と聞く
本当にこれだけでも、
親が関心を持っているというのが分かり、楽しめたりするんですよね。

毎回、何やったの?と聞くと嫌がる子もいるかもしれません。そういうときは、「外から声聞こえてたよ~!すごい英語でなんか言ってたからびっくりしちゃった!」みたいにびっくり屋になることを意識していました。
おすすめは「子どもに教えてもらう」こと
特に効果を感じたのが、
親が教える側にならないこと。
子どもに説明してもらうようにしていました。

遊びの中で、先生役を子ども、生徒役を私がするというのがブームでした。
子どもがカードを持って「What`s this ?」と聞いてきたりするときは、わざと間違えてみたりして、盛り上げ屋になります。
子ども本人が教える立場になると、
- 記憶が定着しやすい
- 自信がつく
- 英語への抵抗感が減る
という変化がありました。
親のサポート③ 「伸び」を言葉にしてあげる
ペッピーキッズクラブは、
テストや点数が分かりにくい分、

本当に伸びてるのかな?
と不安になりやすいですよね。
でも実際は、
- 発音が自然になっている
- 英語を聞くことに慣れている
- 単語やフレーズがスッと出てくる
など、目に見えにくい成長がたくさんあります。
だからこそ、

前より聞き取れてるね

その発音、すごく自然だね
と、
成長を言葉にして返してあげることを意識していました。
親が変化に気づいてくれると、
子どものモチベーションは全然違います。
ペッピー+おうち英語で相乗効果が出る
ペッピーキッズクラブに通っていると、

家では何もしなくていいのかな?

レッスンだけで足りているのかな?
と感じることもありますよね。
実際には、ペッピーを“軸”にしながら、
家庭でほんの少し英語に触れる時間を足すだけで、
理解や定着のしやすさがぐっと変わると感じています。
レッスンを「より活かす」ためにできること
ペッピーキッズは、英語学習のとても良い軸になる教材だと感じています。
だからこそ、レッスンの時間だけで完結させてしまうのは、少しもったいないとも思いました。
家庭で、
- 英語に触れる時間を少し足す
- 「勉強」ではなく、楽しみとして英語に触れる
このくらいの感覚をプラスするだけでも、
レッスンで学んだことが、ぐっと身につきやすくなります。
わが家で取り入れやすかったこと
- 英語絵本の読み聞かせ
- CDや音声のかけ流し
- アプリやサブスクの活用

ペッピーとは別の形で英語に触れることで、
英語が「特別な時間」ではなく、
日常の中に自然にあるものになっていきました。
それでも悩むなら「続け方を見直すタイミング」
子どもの成長とともに、
- 内容が簡単に感じてきた
- 興味の向きが変わった
- 家庭の状況が変わった
ということは自然に起こります。
これは「失敗」でも「後退」でもなく、
フェーズが変わるタイミング。
実際わが家でも、
2歳から通い始め、
年長(5歳)の頃には年上の小学生と一緒にライムクラスで学ばせてもらうなど、
成長に合わせて関わり方が変わっていきました。

クラス構成などは、ペッピーの先生が決めるのでお任せするしかないですが、それ以外の取り組みの見直しなどは定期的にしていくことが大事かなと思います。
続ける・見直す、どちらを選ぶにしても、
「今の子どもに合っているか」を基準に考えることが大切だと思います。
このあと、

卒業したら英語力はどうなる?

この先、何を選べばいい?
と悩んだときに、
わが家が実際に選んだ道や、その後の様子を
別の記事(ペッピーキッズクラブ辞めたあとの話)にまとめています。
ひとつの家庭の例として、
考えるヒントになれば嬉しいです。
まとめ|ペッピーキッズは「どう関わるか」で価値が変わる
ペッピーキッズクラブは、
- 通わせているだけでも無意味ではない
- でも
- 教材の扱い方
- 声かけ
- 家庭での関わり
で、伸び方は大きく変わると感じています。


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