最近、小学生のプログラミング学習でよく聞く「Scratch(スクラッチ)」。
「名前は聞いたことがあるけど、どんなものなの?」
「小学生でもできるの?」
と気になっている方も多いと思います。
Scratchは、世界中の子どもたちが使っているプログラミング学習ツールで、ゲームやアニメーションなどを作りながらプログラミングの考え方を学ぶことができます。
この記事では
・Scratchとは何か
・小学生でもできるのか
・Scratchでできること
などをわかりやすく紹介します。
Scratchとは?
Scratchは、MITメディアラボが開発したプログラミング学習ツールです。
(Scratch公式サイト:https://scratch.mit.edu/)

Scratchの画面(scratch.mit.eduより)
通常のプログラミングは
コードを書く
必要がありますが、Scratchでは
ブロックを組み合わせるだけでプログラムを作ることができます。
例えば
- キャラクターを動かす
- 音を出す
- 点数を表示する
などの動作を、パズルのようにブロックをつなげて作っていきます。

そのため、文字を打つプログラミングよりも直感的に操作でき、小学生でも理解しやすいのが特徴です。
Scratchは小学生でもできる?
結論から言うと、Scratchは小学生でも十分に使えるプログラミングツールです。
実際に日本の小学校でも、Scratchを使った授業が行われています。
Scratchは
- 日本語対応
- ブロック操作
- 無料で使える
という特徴があり、初めてのプログラミング学習として人気があります。
目安としては
小学2年〜4年くらいから始める子が多いと言われています。
もちろん、ゲームが好きな子やパズルが好きな子なら、もっと早く興味を持つこともあります。
≫Scratchは小学生でもできる?何歳から始めるのがいい?
Scratchでできること
Scratchでは、さまざまな作品を作ることができます。
ゲーム
Scratchでは簡単なゲームを作ることができます。
- 迷路ゲーム
- シューティングゲーム
- ジャンプゲーム
など、小学生でも楽しみながら作れるゲームがたくさんあります。
アニメーション
キャラクターを動かして
- ダンス
- 会話
- ストーリー
などのアニメーションを作ることもできます。

自分のアイデアを形にできるので、創造力を育てることにもつながります。
クイズやストーリー
Scratchでは
- クイズゲーム
- 物語
- 学習アプリ
のような作品も作ることができます。

自分で考えたルールをプログラムにしていくことで、論理的に考える力が自然と身についていきます。
Scratchを学ぶ方法
Scratchは無料で使えるので、まずは自分で触ってみることもできます。
ただ、最初は
「何を作ればいいのかわからない」
という子も多いです。
その場合は
- 本で学ぶ
- 動画で学ぶ
- プログラミング教材を使う
といった方法があります。
特に最近は、ゲーム感覚でプログラミングを学べる教材も増えています。
例えば、Scratchをベースにしたオンライン教材では、ミッション形式でゲームを作りながらプログラミングを学ぶことができます。
私がいろいろ調べた中で、「これは良いな」と思った教材については、こちらの記事でまとめています。
≫小学生のプログラミング教材おすすめ|自宅学習ならどれ?教室と比較して考えてみた
まとめ
Scratchは、世界中で使われている子ども向けプログラミング学習ツールです。
ブロックを組み合わせるだけでプログラムを作ることができるため、小学生でも楽しくプログラミングの考え方を学ぶことができます。
ゲームやアニメーションなど、自分のアイデアを形にできるのもScratchの魅力です。
これからプログラミングを始めたいと考えている場合は、まずScratchから触れてみるのも良いかもしれません。


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