プログラミングを調べていると、
一緒によく出てくるのが 「タイピング」。
「タイピングって、そんなに早くから必要?」
「まだローマ字も完璧じゃないけど大丈夫?」
正直、私も
そこまで重要なの?と思っていました。
この記事では、
小学生にタイピングは必要なのか?
そしてプログラミングとどんな関係があるのか?
を、親目線で整理してみます。
そもそもタイピングって、何のため?
タイピングというと、
- 早く文字を打つ
- キーボード操作に慣れる
というイメージが強いですよね。
でも、プログラミングとの関係で見ると、
目的は「速さ」よりも 慣れ です。
- キーボードに抵抗がなくなる
- 文字入力が苦じゃなくなる
- 画面操作に集中できる
この状態を作ることが大切だと感じました。
小学生にタイピングが必要と言われる理由
プログラミング学習を進めていくと、
- 文字入力
- コマンド入力
- メッセージや説明文を書く
といった場面が、意外と多く出てきます。
そのとき、
「打つのが大変」
「間違えるたびに止まる」
となると、
考える前に疲れてしまうんですよね。
タイピングは、
プログラミングそのものというより、
考えるための下準備のような役割だと思います。
何年生から必要?焦らなくていい理由
結論から言うと、
いきなり完璧にできる必要はありません。
- 低学年:キーボードに触れる
- 中学年:少しずつローマ字入力
- 高学年:スムーズに入力できる
このくらいの感覚で十分。
早くから「練習しなきゃ!」と気合を入れすぎると、
逆に嫌になってしまうこともあります。

実は、タイピングって
ローマ字を覚えるところからスタートなんですよね。
もし英語教育をしているご家庭なら、
ローマ字の前に「フォニックス」をやっておくのもおすすめです。
英語を「アルファベット読み」ではなく
音で読む力がつくので、
そのあとローマ字に入ったとき、
混乱せずによかったです☺️
タイピングが苦手でも、プログラミングはできる?
これは、よくある疑問ですよね。
答えは YES。
Scratchなどのビジュアル型プログラミングでは、
文字入力は最小限。
- ブロックを組み合わせる
- マウス操作が中心
なので、
タイピングができなくても始められます。
ただし、
学習が進んでいくと、
徐々に文字入力の場面は増えていきます。
タイピング練習=単独でやらなくていい
「タイピング練習」と聞くと、
- ドリル
- 毎日〇分
- 正確さとスピード重視
を想像しがちですが、
そこまで構えなくていいと思います。
- ゲーム感覚
- プログラミングの中で自然に
- 必要になったタイミングで

“使いながら慣れる”この形が一番続きやすいです。
実際に娘は、完全にゲーム感覚でやっています。タイピングのスピードの自己ベストを目指してやるのが楽しいようです。
プログラミングと一緒に触れるのが理想的
タイピングだけを切り出すより、
- プログラミング
- ゲーム制作
- 作品づくり
の中で、
自然と文字を打つ機会がある方が、
子どもも前向きになりやすいと感じました。

「タイピングのためのタイピング」より、
目的がある入力のほうが身につきやすいです。
ChatGPTに質問をするためにタイピングでやらせるなどもオススメ◎まずは、しりとりからやってみると楽しいですよ♪
まとめ|タイピングは「早さ」より「慣れ」
小学生にタイピングは必要か?
と聞かれたら、
- 今すぐ完璧に必要ではない
- でも、触れておくと後が楽
という答えになります。
プログラミングと同じで、
- 焦らない
- 無理をしない
- 楽しめる形で
これが一番大切。
👉 タイピングも含めて、段階的に学べるプログラミングについては、
こちらの記事でまとめています。


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