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こんにちは、シラベタガリ子です。
おうち英語で「英単語がなかなか続かない」「すぐ飽きてしまう」と悩んだことはありませんか?
我が家では、特別なことをしていないのに、4〜5歳の頃に英単語学習が自然と習慣になり、1度も嫌がることなく続きました。(親バカです)
この記事では、おうち英語で英単語学習が続いた理由と、親の負担を減らす考え方をまとめています。
おうち英語の英単語習得は「継続」がカギ。嫌がらずに続ける考え方
おうち英語で英単語を続けるには、
「何を使うか」よりも、どう関わるかの方がずっと大事だと感じています。
私自身、たくさん試行錯誤してきましたが、
英単語学習が嫌がらずに続いた背景には、
ちょっとした考え方と環境づくりがありました。
ここでは、
・親の関わり方
・我が家のおうち英語の実例
・英単語習慣が続いた理由
の3つに分けて、具体的にお話ししていきます。
親が頑張りすぎると続かない理由
おうち英語で英単語を続けようとすると、
つい親の方が力が入りすぎてしまうことがあります。

せっかく始めたんだから

毎日やらなきゃ意味がない

ちゃんと覚えてほしい
こんな気持ちになるのは、当たり前だと思います。
でも、この“頑張りすぎ”が、
知らないうちに子どもにプレッシャーとして伝わってしまうこともあります。

子どもは、英単語そのものよりも、
「楽しい」「安心できる」気持ちの中で触れたことの方が、ずっと記憶に残りやすいと感じています。
親の期待が前に出すぎてしまうと、
「間違えたらどうしよう」
「ちゃんと言わなきゃ」
という気持ちが先に立ってしまい、
英語そのものを楽しめなくなってしまうこともあります。

だから我が家では、英単語を“教えるもの”ではなく、
ただ一緒に触れるものとして扱うようにしていました。
我が家のおうち英語|1日の流れ
参考までに、英語への関心がいちばん高まっていた、
5歳9か月頃の我が家の1日のおうち英語の流れをご紹介します。
先にお伝えしておくと、
毎日きっちり同じことをしていたわけではありません。
あくまで「その時期に、自然とこうなっていた」というイメージです。
当時のおうち英語は、こんな感じでした。
- 朝:英語YouTubeのかけ流し(約2時間)
- 帰宅後:英語YouTubeのかけ流し(約4時間)
- 英語でのTo Doリスト
- 朝晩の英語絵本の読み聞かせ
- 英単語カードで20〜50単語
この時期が、いちばん英語に触れている時間が長かったと思います。
ただ、最初からこの形だったわけではありません。
もっと小さい頃は、1日2時間かけ流せれば良い方で、
絵本も日本語が中心。
テレビをつけっぱなしにするのが苦手で、英語DVDもたまに見る程度でした。
それでも、少しずつ英語に触れる時間を積み重ねていく中で、
「分かる」「聞き取れる」という感覚が増え、
自然と英語に向き合う時間が長くなっていきました。
今振り返ると、
英語に触れる時間が増えたというより、
理解できるようになったから、英語が楽しくなったのだと思います。
無理に時間を増やしたわけではなく、
子どもの興味やタイミングに合わせて、
結果的にこの形に落ち着きました。
英単語20〜50語が嫌がらずに続いた理由
我が家で毎日続いている「英単語20〜50語」というのは、
英語カードの音声を聞いて、発音をまねするだけの、とてもシンプルな方法です。
いわゆる「覚えさせる」「テストする」といったことはしていません。
ただ、聞く・声に出すを繰り返すだけ。
それでも1年半以上、1度も嫌がらずに続いているのは、
いくつか意識していたポイントがあったからだと思っています。
まずひとつ目は、短時間で終わること。
英単語20〜50語といっても、かかる時間はほんの数分です。
「もう終わり?」くらいで終わることで、
英語=負担のないもの、という印象が残ります。
ふたつ目は、正解・不正解を気にしないこと。
発音が違っていても、途中で詰まっても、
その場で指摘することはほとんどありません。

間違いを気にせず声に出せる環境の方が、
結果的に英単語は自然と定着していくと感じています。
そして三つ目は、試さない・確認しすぎないこと。
「これは何て言うの?」と頻繁に聞かれると、
それだけで英語が“テスト”になってしまいます。
英単語の時間は、
覚えているかを確認する場ではなく、
ただ英語の音に触れる時間、と割り切っていました。
こうした関わり方を続けているうちに、
英単語は「勉強」ではなく、
日常の一部のような存在になっていったように思います。
特別な教材や厳しいルールがあったわけではありませんが、
このシンプルさが、結果的に“嫌がらずに続く習慣”につながりました。
子どもの英単語習得が毎日続いた3つの心理的な工夫
英単語学習を続けるために、
我が家では特別なご褒美や厳しいルールは使っていません。
ただ、子どもが「やらされている」と感じないように、
いくつか意識していた関わり方があります。
ここからは、
英単語が嫌がらずに毎日続いた理由を、
3つの心理的な工夫としてご紹介します。
「今から英語するよ」とあえて言わない
英単語の時間を始めるとき、
我が家では「今から英語するよ」と宣言しないようにしていました。
人は、「やる・やらない」を選ばされると、
それだけで少しストレスを感じてしまうもの。
子どもも同じで、
「英語する?」と聞かれた瞬間に、
「今日はやりたくないな…」という気持ちが生まれてしまうことがあります。
そこで、英単語は
始まる前に考えさせないことを意識しました。
さっと始めて、
飽きる前に終わる。
「もう終わり?」くらいで終えることで、
英語=負担のないもの、という印象が残りやすくなります。
間違いはスルーして、成功体験を積ませる
毎日のことだからこそ、
間違いを細かく指摘しすぎないことも大切だと感じています。
日本語でも、
何度も「違うよ」と言われると、
話すのが嫌になってしまいますよね。
英単語も同じで、
発音が少し違っていても、
完璧でなくても、
まずは「言えた」ことを大事にしていました。
不思議なもので、
指摘しなくても、
繰り返すうちに自然と発音が整ってくることがほとんどです。
毎日続けるためには、
「できた」という感覚を積み重ねることが、
何よりのモチベーションになると感じています。
試さない・テストしないで、インプットを大切にする
→これ何でしょ?じゃぁこれは?みたいな試すようにしちゃうと分かるものは喜んで答えれても、分からないのが出てくるとテンションが下がってしまいます。
そうすると自己肯定感もさがっちゃうし、毎回聞かれたらどんどん面倒に感じてきます。
ゲームなど英会話として行うのはOKでも毎日の英単語のとき「これは何て言うの?」
「じゃあ次は?」
つい確認したくなりますが、
毎回テストのようになると、
英単語の時間が緊張するものになってしまいます。
分かる単語は楽しく答えられても、
分からないものが出てくると、
それだけで気持ちが下がってしまうこともあります。
そこで我が家では、
英単語の時間は
覚えているかを確認する場ではなく、
音に触れる時間と割り切っていました。
どうしても理解度を知りたいときは、
子どものテンションが高いタイミングを選び、
「分かるのだけでいいよ」と声をかけます。
思い出そうと一生懸命考えている姿を見ると、
記憶がしっかり動いているのが分かり、
それ自体がとても良い学びの時間だと感じています。
まとめ|英単語習得は「続く形」を作ることから
子どもの英単語習得でいちばん大切なのは、
特別な教材や完璧なやり方ではなく、
嫌がらずに続けられる形を作ることだと感じています。
我が家では、
・短時間で終わらせる
・間違いを責めない
・テストのようにしない
・親が頑張りすぎない
こうした関わり方を意識することで、
英単語学習が自然と習慣になっていきました。
「毎日やらなきゃ」と気負わなくても、
できる日を積み重ねていくだけで十分だと思います。
英語は、続けた分だけ確実に力になります。
まずは、親も子もラクに続けられる形を見つけることから、
おうち英語を楽しんでいけたらいいですね。

おうち英語を続ける中で感じた「英語絵本が続かなかった話」や本選びに迷った経験については、こちらの記事でまとめています。


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